はじまり2本のねじと、出張費
わたしの両親は70歳をこえて、いなかの町で二人で暮らしています。わたしは東京に住んでいて、帰れるのは年に何回かです。
ある日、実家に帰ると、父が「おふろの換気扇のことで業者さんに来てもらった」と話してくれました。カバーが開かないから直せない、と言われ、出張費だけで何万円も払ったそうです。
見てみると、カバーはねじ2本で止まっているだけでした。ドライバーで外して、そうじをして、1時間ほどで直りました。
父が悪いわけではありません。家のことで困ったとき、近くに気軽に聞ける人がいなかっただけです。もし写真を1枚、わたしに送ってくれていたら、「ちょっと待って」と言えたはずでした。
「みてくれん?」は、そんな家族の「ちょっと待って」を、遠くからでも言えるようにするためのサービスです。
「みてくれん?」をつくった人より